うどん県誕生!
ブータン ロイヤルウェディング
ブータンの王様がご結婚されるそうです!
ブータンといえば、国民総幸福量ナンバー1(世界一国民が幸せだと感じている)の国ですね。
きっと多くの国民に祝福され、世界一幸せな国の王として、ブータン一幸せな家庭を築いていかれるのでしょう。
ブータンのような国が今もあるということ、そしてそんな国が同じアジアにあることをうれしく思います。
金銭的、物質的な豊かさではなく、精神的な豊かさを目指す・・それが単なる「理想」ではなく、私たちにも実現できるのだと信じさせてくれるからです。
国民総幸福量とは?
国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英: Gross National Happiness, GNH)または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す“尺度”である。国民総生産 (Gross National Product, GNP) で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。
2007年に初めて行われたブータン政府による国政調査では「あなたは今幸せか」という問いに対し9割が「幸福」と回答した。
(ウィキペディアより)
・ブータン国王のロイヤルウェディング最新情報
・「国民総幸福量」NO1のブータン国王が10月結婚へ 一般人女性と
ブータンといえば、国民総幸福量ナンバー1(世界一国民が幸せだと感じている)の国ですね。
きっと多くの国民に祝福され、世界一幸せな国の王として、ブータン一幸せな家庭を築いていかれるのでしょう。
ブータンのような国が今もあるということ、そしてそんな国が同じアジアにあることをうれしく思います。
金銭的、物質的な豊かさではなく、精神的な豊かさを目指す・・それが単なる「理想」ではなく、私たちにも実現できるのだと信じさせてくれるからです。
国民総幸福量とは?
国民総幸福量(こくみんそうこうふくりょう、英: Gross National Happiness, GNH)または国民総幸福感(こくみんそうこうふくかん)とは、1972年に、ブータン国王ジグミ・シンゲ・ワンチュクが提唱した「国民全体の幸福度」を示す“尺度”である。国民総生産 (Gross National Product, GNP) で示されるような、金銭的・物質的豊かさを目指すのではなく、精神的な豊かさ、つまり幸福を目指すべきだとする考えから生まれたものである。
2007年に初めて行われたブータン政府による国政調査では「あなたは今幸せか」という問いに対し9割が「幸福」と回答した。
(ウィキペディアより)
・ブータン国王のロイヤルウェディング最新情報
・「国民総幸福量」NO1のブータン国王が10月結婚へ 一般人女性と
Category : ニュース
雪男?!
イエティさがせ 7カ国の研究者が捜索隊 西シベリア
イエティの捜索が行われるロシアの西シベリア・ケメロボ州
イエティ(雪男)と呼ばれる謎の生き物の捜索が、ロシアや米国、中国など7カ国の研究者が参加してロシアの西シベリア・ケメロボ州で6日から3日間行われる。これほど大規模な取り組みは、1958年にソ連科学アカデミーが捜索して以来初めてという。
大型類人猿を思わせる未確認生物の情報は、ヒマラヤ山脈をはじめ、世界各地から報告されている。ケメロボ州南部の山岳タイガ地帯でも、ゴールナヤ・ショリヤの洞窟にイエティが住むと信じられてきた。2009年、身長2メートルほどの毛に覆われた人間に似た生き物を目撃したとの情報が猟師らから相次ぎ、地元行政府が捜索を開始。今夏から監視カメラも設置した。
今回、国際的捜索には米中ロのほか、カナダ、モンゴル、スウェーデン、エストニアの研究者らが参加する。州政府によると、雪男に関する国際会議も同時に開催、その生態に迫る。
朝日新聞の今日の夕刊 「イエティをさがせ 7カ国の研究者が捜索隊 西シベリア」より
雪男!そして、こんなにも多くの国で正式に?!研究されていたんですね。決して想像上の生き物ではないということでしょうか。この捜索で、どんな成果があるのか、もしかして何かが見つかってしまうのか、楽しみです。
当たり前だと思っていること、日常的なことが覆されるのはとってもワクワクします。まさにワンダフル!
この捜索の結果が発表されるのを楽しみに待ちたいと思います。
イエティの捜索が行われるロシアの西シベリア・ケメロボ州
イエティ(雪男)と呼ばれる謎の生き物の捜索が、ロシアや米国、中国など7カ国の研究者が参加してロシアの西シベリア・ケメロボ州で6日から3日間行われる。これほど大規模な取り組みは、1958年にソ連科学アカデミーが捜索して以来初めてという。
大型類人猿を思わせる未確認生物の情報は、ヒマラヤ山脈をはじめ、世界各地から報告されている。ケメロボ州南部の山岳タイガ地帯でも、ゴールナヤ・ショリヤの洞窟にイエティが住むと信じられてきた。2009年、身長2メートルほどの毛に覆われた人間に似た生き物を目撃したとの情報が猟師らから相次ぎ、地元行政府が捜索を開始。今夏から監視カメラも設置した。
今回、国際的捜索には米中ロのほか、カナダ、モンゴル、スウェーデン、エストニアの研究者らが参加する。州政府によると、雪男に関する国際会議も同時に開催、その生態に迫る。
朝日新聞の今日の夕刊 「イエティをさがせ 7カ国の研究者が捜索隊 西シベリア」より
雪男!そして、こんなにも多くの国で正式に?!研究されていたんですね。決して想像上の生き物ではないということでしょうか。この捜索で、どんな成果があるのか、もしかして何かが見つかってしまうのか、楽しみです。
当たり前だと思っていること、日常的なことが覆されるのはとってもワクワクします。まさにワンダフル!
この捜索の結果が発表されるのを楽しみに待ちたいと思います。
Category : ニュース